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センサーぼけ修理 [メンテ・工具]

ファン回転センサーがぼけてファン回転信号のフードバックがなくなり、着火しなくなった自動風呂釜。
DSC_7535.JPG
大阪ガスで調べてもらったところ補修部品無し。
こんな部品ひとつのために風呂釜ごと交換で¥25万は払えません。(と言うか、そんな商法に乗せられたくない)
なので修理。
コネクタの挿し直しで回復することがあったので、接点の接触不良を疑ってハウジングを取り外し。
DSC_7539.JPG
分解してコンタクトを確認。
DSC_7540.JPG
こんな形のコンタクト、見たことがありません。
DSC_7544.JPG
断線やコンタクトの潰れもなく、予想に反して問題はありませんでした。
DSC_7542.JPGDSC_7541.JPG
磁力でスイッチON/OFFするホールIC(EZ-471) の載ったセンサ基板をハウジングから取り外して再確認。
DSC_7557.JPG
ピンの曲がりや折れもなくこちらも問題なし。
DSC_7548.JPG
と思ったのですが、ハウジングにぐらつきがあることを発見。
一見問題のなさそうに見えたハンダ部。
DSC_7549-2.JPG
拡大するとコネクタの足のぐるりにハンダ割れがあり、これが接触不良の原因でした。
DSC_7549.JPG
先日のチェックでハンダ割れ無しとしていましたが間違いでした。
老眼って嫌ですねぇ・・・
追いハンダして修理。
DSC_7550.JPG
ものすごく小さいハンダなので難易度高。
DSC_7553.JPG
上2つのピンは基板のパターンが繋がっているように見えたのでハンダでブリッジしましたが、実はパターンに見えたのはベークライトの下地色でパターンに非ず。
A本さんにご指摘頂くまで気が付きませんでした。
ほんと老眼って嫌ですねぇ・・・
ハンダを吸い取ってブリッジを解消し、修理完了。
DSC_7556.JPG
取り付けて試運転したところ自動風呂釜の機能が回復。
やっと風呂に浸かれました。


2018-06-03 11:15  nice!(0)  コメント(0) 

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