So-net無料ブログ作成

エンジン不始動修理(2) [メンテ・工具]

燃料系を再チェックするため、キャブの燃料デリバリーパイプを外してポリ瓶で受けてセルを回したところ、燃料はしっかり送られていました。
DSC_2151.JPG
なので、負圧燃料ポンプも
DSC_2152.JPG
ストレーナも
DSC_2153.JPG
問題なし。
バルブクリアランスも再調整しましたが、バルブが開かないほどの大ギャップでもなく、これも問題なし。
DSC_2155.JPG
ピストン上死点を出すためにクランクを回す用にベルトカバーを開けたので
DSC_2154.JPG
ついでにプーリーの清掃とローラーのグリスアップをしておきました。
DSC_2158.JPG
キャブのスロー系の詰まりを疑って分解してみたものの、ピッカピカで不具合は全く見られず。
DSC_2157.JPG
DSC_2156.JPG
ここまで全く原因が見つからず。
こうなると、このエンジン本体に問題があることになります。
DSC_2159.JPG
あちこち点検していて、床に緑色の濡れがあることに気付きました。
DSC_2160.JPG
エンジンの排気系からクーラントが出ています。つまりは、燃焼室に冷却水が入っているということ。
結構な量が回っているようでクーラントのリザーバはLOWを切るほどに減っていました。
ヘッドガスケットが抜けて水穴と燃焼室が繋がったか・・・こりゃ面倒な修理になりそうです。
エンジンを降ろすべく、リア回りをストリップ。
DSC_2161.JPG
このハンガーを外せばリアの駆動系一体を後ろへごっそり抜けそうです。
DSC_2162.JPG
DSC_2163.JPG


2019-05-28 23:59  nice!(0)  コメント(0) 

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]